スモール出版

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『町山智浩のシネマトーク 怖い映画』

町山智浩/著

なぜ、人は「怖い映画」に惹かれるのか?
著者が自ら厳選した、9本の「恐怖についての映画」を徹底解説!

「スティーヴン・キングはホラー評論『死の舞踏』のなかで、恐怖とは秩序や日常が崩壊する感覚だ≠ニ言っています。人は日常の足元に落とし穴があることを忘れがちです。だから、時々それをチラっと覗く。で、自分の幸運を実感する。恐怖した後に人が思わず笑うのは、そのせいかもしれません」(本書より)

『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』
『カリガリ博士』
『アメリカン・サイコ』
『へレディタリー/継承』
『ポゼッション』
『テナント/恐怖を借りた男』
『血を吸うカメラ』
『たたり』
『狩人の夜』

【著者】
町山智浩(まちやま・ともひろ)
1962年生まれ。1995年に雑誌『映画秘宝』を創刊した後、渡米。現在はカリフォルニア州バークレーに在住。近著に『映画には「動機」がある 「最前線の映画」を読む Vol.2』(集英社インターナショナル)、『最も危険なアメリカ映画』(集英社文庫)、『町山智浩の「アメリカ流れ者」』(スモール出版)などがある。

2020年6月発売

定価1400円+税
四六判並製/1C/240ページ
ISBN978-4-905158-77-6